Tokyo Musicum Station ネットラジオ放送広告
■ 番組提供やスポットCMを目的に合わせて使い分け
通常、ラジオでのCMスポットは一回の番組スポットの数十秒で高額な広告費用がかかりますが ●ラジオCM形態【番組提供】番組やコーナーをスポンサードするCM形態です。 【DJ生CM】
人気パーソナリティーや番組アシスタントが、商品やサービスなどを番組内でPRする生CMです。 【スポットCM】御社のCMを制作し、スポットCMとして番組で放送します。 |
その他、放送広告以外にも、ミュージカムホームページに御社の広告をリンク致します。 |
TMS history |
2014年1月より、iPhone, スマートフォンからも聴取対応開始。 リスナーの幅が拡大しました。 |
2009年3月 | アメリカでただ1つの24時間日本語放送局TJSにてLAを中心に13エリアで放送を開始しました。 毎週金曜日18時からオンエアーを開始しました。 |
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2010年 | 毎週土曜日深夜0時からに移動。アメリカのリスナー向けに、日本のエンターテイメント、日本の商品、
観光地、物産、流行を紹介していきます。 再放送版をミュージカムサイトにバックナンバーとして、ゲストの放送回をアップ。(ミュージシャン、声優、タレント、役者、作家、映画監督、舞台監督、等、日本の有名人をゲストに迎えている。)日本国内からの反響が出てきました。 |
2011年 | 「Tokyo musicum station」のアメリカ放送局TJSが、在ロサンゼルス日本国総領事館を通し、日本赤十字社宛に東北関東大震災の義援金の募集をスタートしました。「Tokyo musicum station」のアメリカのリスナーからの暖かい支援と、お便りに応え、「I love Japan」プロジェクトチームを設立しました。 「I love Japan」のイベントも開催し「I love Japan」CMを日本のアーチストの曲、歌を入れ、アーチスト、レーベルの宣伝広告としての活用を開始しました。Web放送では、再放送版を毎週ごとにスタートしました。日本国内のリスナーの数が上昇しました。 |
2012年〜 2013年 |
Tokyo musicum stationをWeb版ラジオ放送での聴取する日本のリスナーが増え、毎週の放送内容は、リスナーから送られてくるお便り、メールを紹介しています。同時に毎月TMSライブイベントを開催しました。アメリカTJSからの放送は終了し、日本国内向け放送に切り替えました。 |
2014年1月 | Web放送として、日本全国に向けての放送として、スマートフォン、iPhonから、アプリダウンロードの必要なく、簡単に24時間聴取が可能になりました。番組は、70年代~現代までの国内海外のあらゆる内容と、エンターテイメント情報を紹介し、 日本全国のリスナーからのメールに応えてゆきます。 |
2016年 | インタクティブ配信による管理著作物利用契約に基づき(JASRAC許諾第9017321001Y31016号)インターネットラジオでの 楽曲の放送を開始しました。(7月~) 海外アーテイストたちの新着情報他、インタビュー、日本に向けてのメッツセージの放送も始めました。 |
2017年 | 法人、企業の放送広告の開始。ニーズにあったオリジナル楽曲を制作し、放送中です。 |
2018年 | 音楽レーベル、アーティストの音楽配信・リリース・イベントの告知等のCM広告を放送しています。 |
2020年 | 海外・国内アーティストの新着情報、企業の放送広告他、 アーティスト・ミュージシャンの為の応援強化スポットCM を実施中しています。 |
2024年 | OCR FM835 おおさきFMにて、1週間毎日 23:00から24:00 ,Tokyo musicum stationの放送がスタートしました。 |